NotePMを導入したいけど...
- 上司にどう説明したらいいのだろう?
- 会社からの承認を得るためにやるべきことを知りたい
- 稟議資料やプレゼン資料作成のポイントがわからない
このようなお悩みをお持ちの方に、NotePM導入時の取り組みや資料準備について、実例をまとめてご紹介します。
💡稟議用資料のダウンロードフォームがございます。ぜひご利用ください!
【NotePM】稟議用資料ダウンロードフォーム
経営責任者会議で導入目的を説明
プロジェクトがスムーズに進行するように経営責任者会議で導入の目的を説明し、トップダウンでプロジェクトを現場に落としていきました。
経営層、移行担当者やリーダーなどの現場それぞれで担当分けし、同時進行で啓発活動を行っていきました。
▶経営責任者会議で提出した資料
移行について部門長に説明するときに、忙しい時期を外して部署で都合の良い日程で行っていただきたいこと、経営企画部が導入説明を丁寧に行うのでご協力いただきたいことを連絡しました。
部門側に主導してもらうことで、やらされ感も無くなり、受け入れてもらうことができました。
▶導入スケジュールと移行計画資料
こちらの導入時資料は・・・
BPOソリューションサービスで顧客課題の解決に向き合うパソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社。
同社では2015年より自社開発の社内ポータルサイトを活用していました。
しかし、環境や従業員ニーズの変化により、外部ツールの導入を検討。
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事前アンケートの結果を上申資料に
上申は、資料を作成し、プレゼンテーションする流れで行いました。
上申資料には、事前に取っていたアンケート(どういうツールがほしいか、Chatworkで不便なところはないか、など)の結果を根拠として添付していたので、スムーズに承認されました。
▶上申資料で導入目的を説明
▶上申資料にパートの方々からのアンケート結果を掲載
こちらの導入時資料は・・・
人事領域の総合コンサルティングサービスを提供する株式会社ベクトル。
企業の採用業務における電話応募の受付代行を行う採用支援事業部では、紙媒体とチャットツールによるマニュアル管理に限界を感じ、ナレッジ共有ツールの導入を決意。
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導入時の上申用資料をNotePM上で作成
NotePMでプレゼン資料を作成できることもアピール
NotePMの導入にあたっては事前に社内会議に向けてプレゼンを行いました。
使用するプレゼン資料はNotePM上で作成し、プレゼンの最後には「実はこの資料もNotePMで作成しました!」とサプライズも仕掛け、ツールの利便性も含めてアピールすることができました。
▶上申資料で導入目的を説明
こちらの導入時資料は・・・
中国・四国エリアでドラッグストア事業を展開する株式会社ザグザグ。
店舗・本部で使用する業務手順マニュアルの検索性が低く、属人化が進行していることから改善依頼が挙がっていました。
店舗・本部両者の業務効率化のため、NotePMの導入を決断。
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導入のメリットや他ツールとの比較資料をNotePMで作成
トライアル時に、実際のNotePMのページを使って上申用の資料を作成しました。
NotePM導入メリットや、Slackやセールスフォースなど他のツールとの比較、サービス終了時の対応、料金などをまとめました。
こちらの導入時資料は・・・
2020年に創業100周年を迎えた、キーコーヒー株式会社。
創業当初より、コーヒーの製造・販売から海外でのコーヒー農園事業まで、コーヒーの可能性を追究し続けている老舗企業です。
同社のサプライチェーン機能を担うSCM本部では、現在、NotePMを活用したマニュアル改革を進めています。
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稟議用資料で社内提案をスムーズに
簡単なアンケートにご回答いただいた方へ、稟議用資料をお配りしております。
社内でのご提案にぜひご活用ください!