「NotePMを社内へ展開するために、何をやったらいいかわからない...」
そんなお悩みを解決するため、管理者の方が「✅️ 運用開始までにやることリスト」をまとめました!
このページでは、リストを進めるポイントを解説します。
最高のスタートを切れるよう、リストを参考にNotePMの導入準備をはじめましょう!
ぜひページを編集しながら、チェックを進めてみてくださいね。
導入目的の整理
なぜやるの?
導入目的が明確であるほど、積極的にNotePMを活用してもらえます。
また、導入目的を整理すると、導入後の効果検証もしやすくなります!
「NotePMで解決したいこと(課題)」
「NotePMを導入して目指す状態(ゴール)」
上記の2つを社内で共有し、利用者に心構えを持ってもらいましょう。
やること
✅ NotePMの導入目的を整理する
✅「※サンプル※ NotePMの導入目的」のページを編集する
NotePMの初期画面にある 「※サンプル※ NotePMの導入目的」のページを編集し、課題とゴールを記載してください!
※ページが見つからない場合は、こちらからサンプルを入手してください
💡メンバーに伝わりやすくするため、課題に沿った定性・定量のゴールを設定しましょう!
-
・ NotePMで解決したい課題の例
マニュアルの保管場所が定まっていないため、探す時間がかかっている -
・ 目指すゴールの例(定性)
マニュアルの保管場所が明確になっている状態 -
・ 目指すゴールの例(定量)
マニュアルを探す時間を10分 → 2分に短縮する
管理する情報・スケジュールの整理
なぜやるの?
同じ情報を複数の場所で管理すると、求めている情報を見つけづらくなります。
重複して管理しないように、他ツールとの棲み分けをしましょう。
管理する情報を明確にしたうえで、運用開始までのスケジュールを立てましょう!
やること
✅ NotePMで管理する情報を決める
「やることリスト」の表を参考に、管理する情報を整理してみてください!
表の項目はNotePMの主な使い方の例です。
表にない項目は、自由記載欄に記載しましょう。
✅ 全体のスケジュールと各作業の担当者を決める
各項目の実施予定日と担当者を「やることリスト」に記入し、運用開始までのスケジュールを可視化しましょう。
全体での運用開始日から逆算すると、スケジュールを決めやすいです🙆♀️
初期設定
ノート・グループ
やること
✅️ ノートを作成する
✅ グループを作成する
✅ ノートにグループを追加する
前のステップで整理した「NotePMで管理する情報」に基づいて、ノートとグループを作成してください。
ノートとは
ファイルやページを格納する場所です。
特定のノートの中身だけを検索したり、ノート単位で公開範囲を制限したりできます。
組織構成や業務内容に合ったノートの構成は、情報の見つけやすさに繋がります。
「検索で情報を絞り込みやすいか」「階層をたどって情報を見つけやすいか」を意識して作成しましょう!
・ 組織単位で作成する例
・ 業務単位で作成する例
作成方法:ノートを作成する
作成方法:ノート・フォルダ整理のコツ
グループとは
チーム内のユーザーを、役職や部署などで分類して管理する機能です。
ページが作成・更新されたことをグループ単位で通知したり、ノートの公開範囲を設定する際に使用できます。
グループをノートに追加する
グループを作成したあとは、 必要に応じてグループをノートに追加しましょう。
・プライベートノートに追加すると、グループごとに公開範囲を限定できます
・オープンノートにゲスト権限のアカウントをまとめて追加する場合も便利です
追加方法 :ノートにグループを追加する
お役立ち情報:「ゲスト」「参照専用ゲスト」をまとめてノートに追加する
データ移行
なぜやるの?
あらかじめ情報を用意しておくことで、メンバーは招待後すぐにNotePMの価値を実感できます。
「NotePMを見れば欲しい情報がすぐに見つかる!」という成功体験が、その後の利用を促進します。
メンバーが参加した瞬間からNotePMを最大限活用できるよう、まずは最初の情報を登録しておきましょう。
やること
✅ 既存データを移行する
✅ 必要に応じて、新規ページを作成する
✅ 必要に応じて、推進メンバーを招待して実施する
前回のステップで整理した「NotePMで管理する情報」を中心にデータの移行と新規ページの作成を進めましょう!
データ移行・ページ作成のコツ
オンラインストレージのように、ノートやフォルダに直接ファイルをアップロードできます!
ファイルがプレビュー表示されるので、ダウンロードせずに内容を確認できます。
参考情報:ファイルを登録する
二重管理をすると、最新の情報の保管場所がわからなくなってしまいます。
データを移行するときは、社内のファイルサーバーなどに保管している元データは削除しましょう!
利用頻度が良い情報は、NotePMのページへの書き換えましょう。編集がしやすくなり、情報の更新性が高まります。
既存データがない場合も、まずはメンバーに見てほしい重要な情報から作成するのがおすすめです!
参考情報:新規ページを作成する
移行作業やページ作成が多い場合は、推進メンバーを決め、手分けをして進めましょう。
複数の部門で利用する場合は、各部門の代表者を招待するのがおすすめです!
参考情報:ユーザーを招待・追加する
セキュリティ設定
なぜやるの?
NotePMでは、管理者がチーム全体のセキュリティ設定を細かく制御できます。
2段階認証やパスワードポリシーなどの共通設定に加え、ユーザー権限ごとの操作制限も可能です。
これにより、貴社の情報資産を安全に管理できます。
万全のセキュリティ体制でスタートするために、セキュリティ設定を必ず確認しましょう!
やること
✅ セキュリティ関連の設定をする
NotePMの右上のユーザー名>管理者メニュー>[その他]>[セキュリティ]をクリックすると、表示される画面でセキュリティ設定を変更できます。
下記のヘルプページを参考に、チームの運用に合わせて設定しましょう!
設定方法:チームのセキュリティ設定をしよう!
必ず確認してほしいセキュリティ設定
チームメンバー全員に対して、2段階認証を強制的に設定させることができます。
万が一パスワードが漏洩しても、本人以外からのログインを防ぎます。
設定方法:2段階認証設定を必須にする/2段階認証を設定する
ログイン時に使用するパスワードのポリシーを変更できます。
パスワードポリシーを強化することで、不正アクセスのリスクを低減し、チーム全体のセキュリティを底上げします。
設定方法:パスワードポリシーを設定する
掲示板やコメントなどは、機能の有効/無効を設定できます。
この設定はチーム全体に反映されます。
設定方法:機能の有効/無効設定
一部の機能はユーザーの権限ごとに操作を制御できます。
例えば、ファイルのダウンロードを管理者以上に制限するなど、自社のセキュリティポリシーに合わせて設定できます。
設定方法:権限ごとの操作制限
ユーザー招待
やること
✅ ユーザーを招待する
✅ ユーザーに付与する権限を決める
✅ ユーザーの招待・登録方法
✅ CSVファイルでユーザーを一括招待する
これまでのステップで、NotePMにデータを移行し、新しくページを作成できたと思います。
チームメンバーをNotePMに招待し、作成した情報を閲覧してもらいましょう!
ユーザーに付与する権限を決める
ユーザー権限は、アカウントごとに設定する操作権限です。
下記の表を参考に、メンバーに付与する権限を決めてください。
| 権限 | アクセス権 | できること・特徴 | 誰を設定すると良い? |
|---|---|---|---|
| オーナー | オープンノート 招待されたプライベートノート |
契約に関する処理など、すべての操作権限があります。 1名以上設定する必要があります。 |
NotePMの運用・管理責任者数名を設定します。 情報システム部の管理者、経理部の契約責任者など |
| 管理者 | オープンノート 招待されたプライベートノート |
ノートの作成やユーザーの追加などができます。 ※契約関連の操作はできません。 |
一部の管理業務を担当するメンバーを設定します。 各部門のリーダー・部門長など |
| ユーザー | オープンノート 招待されたプライベートノート |
ページの作成・編集、ファイルのアップロード、コメントができます。 | 一般社員 |
| ゲスト | 招待されたノートのみ | ページの作成・編集、ファイルのアップロード、コメントができます。 | 一部の情報のみにアクセスさせ、情報の投稿や編集を許可するメンバーを設定します。 他部署の社員、委託先、グループ会社など |
| 参照専用ゲスト | 招待されたノートのみ | ページやファイルの閲覧と検索ができます。作成・編集、コメントはできません。 有料プラン人数の3倍まで無料で招待できます。 |
一部の情報のみアクセスさせ、情報の閲覧や検索を許可するメンバーを設定します。 他部署の社員、委託先、グループ会社など |
操作権限の詳細:ユーザー権限と操作権限
ユーザーを招待・追加する
付与する権限が決まったら、NotePMにユーザーを招待しましょう。
チームメンバーが多い場合は一括招待がおすすめです!
招待方法:ユーザーを招待・追加する/CSVファイルで一括招待
以下のページにユーザーごとの初期設定のポイントをまとめました。
ページを招待したメンバーに共有してご活用ください!
👉ユーザー向け初期設定ガイドをご紹介!
必要に応じて実施
必要に応じて下記を実施し、チームの皆さんがNotePMを迷わず利用できる環境を整えましょう!
✅ 運用ルールをまとめたページを作成する(サンプル)
✅ 掲示板の内容を編集する
・運用ルール、導入目的のページを掲示板に掲載する
✅ 使い方の説明会を開催する
・参考:使い方セミナー入門編/使い方セミナー応用編
おわりに
これで、情報共有の文化を根付かせるための土台が整いました。
実際の運用の中で迷うことがあれば、このページでお伝えしたヒントを思い出してくださいね。
NotePMの導入効果を最大化できることを願っております!