NotePMのフォルダ構成に迷っていませんか?
本記事では、総務部ですぐに使える「4つの主要カテゴリ」と運用のコツを、実際の画面イメージを交えて解説します。
さらに、運用でつまづきやすい「全社員向けの情報と、部内限定の情報の切り分け方」についても、後半で詳しくご紹介します。
ぜひ、こちらの設定例を参考に、フォルダ構成をブラッシュアップしてみてください!
📝総務部のフォルダ構成例
👇️各フォルダの活用シーンと運用のコツ
総務部からのお知らせ
社員へ向けたお知らせや、周知事項を集約するフォルダです。
周知事項は口頭連絡やチャット連絡での「フロー情報」にせず、NotePMのページに掲載し、最新情報を確認できる環境を整えましょう。
NotePMを見れば最新のお知らせを把握できるようになり、総務部への問い合わせを削減できます。
▼フォルダ
ポイント
・お知らせページが増えてきた場合は「年度別フォルダ」を作成して整理しましょう。
・全社向けの情報は「全社員向けのノート」にまとめると、総務部固有の情報と切り分けて管理できます。
※「全社員向けのノート」の詳細は、後述の「全社員が利用する情報の管理方法」をご参照ください。
▼お知らせ・周知事項を掲載したページの例
ポイント
・タイトルの冒頭に「【2026/01/08】」のように日付を入れるのがおすすめです。
情報の鮮度がひと目で伝わり、古いお知らせを誤って参照してしまうトラブルを防げます。
・重要な補足や注意書きは、強調メッセージ(info・warn・alert)を活用して目立たせましょう。
・お知らせ通知機能で、ページを見ていない人にのみ、通知を送ることも可能です。
参考ヘルプ
総務関連手続き
通勤ルートの変更方法や定期代の申請など、各種手続きのルールや申請方法をまとめたフォルダです。
「引っ越したから通勤ルートを変更したい」「結婚したから慶弔手当を申請したい」
——こうした手続きに必要な申請書のフォーマットや手順をまとめておくことで、社員の自己解決を促せます。
▼フォルダ
ポイント
・ページが増えた際は「身上変更」や「名刺」など業務の種別ごとにフォルダを分けましょう。
業務の種別が可視化され、目的の情報を探しやすくなります。
▼ページ(通勤ルート変更の例)
ポイント
・関連するマニュアルのリンクをページ内に設置しておくことで、社員が迷わずスムーズに手続きを進められます。
(例:通勤ルート変更ページ内に「定期代申請フォーム」へのリンクを設置する)
参考ヘルプ:リンクを挿入する
マニュアル
来客時の対応や特別休暇の処理など、総務部内の業務手順をまとめるフォルダです。
業務が特定の担当者に偏っていると、その担当者の不在時に業務が止まってしまいます。
手順をNotePMに残しておけば、誰でも同じように対応でき、業務をスムーズに引き継げます。
▼フォルダ
ポイント
・「施設・設備利用」や「慶弔・社内行事」など、業務カテゴリごとに分類しましょう。
マニュアルが混在しなくなり、目的のマニュアルをすぐに見つけられます。
▼ページ(慶弔対応マニュアルの例)
ポイント
・Table(表テーブル)で情報を整理すると、どこに何を書くかが一目瞭然になります。
・見落としやすい注意事項はメッセージを強調する機能で目立たせましょう。
・過去のトラブル事例や関連ページのリンクを記載しておくと、「前回どう対処したか」をページ内で確認でき、類似するミスを防げます。
参考ヘルプ
各種報告書
トラブル報告や社内行事の活動記録などを集約するフォルダです。
対処の経緯や解決策を記録しておくことで、トラブルの再発防止や迅速な対応に役立てられます。
▼フォルダ
ポイント
・報告書が増えてきたら「年度別」や「報告書の種別」ごとにフォルダを分けましょう。
過去の事例を振り返る際、すぐに目的のページを見つけられます。
▼ページ(トラブル報告書の例)
参考ヘルプ
💡全社員が利用する情報の管理方法
全社員に向けたお知らせや社内規定など、全社員が利用する情報は「全社員向けノート」を作成し、総務メンバーのみが使う情報と分けて管理する運用もおすすめです。
閲覧者にとって不要な情報が表示されなくなるため、ノート・フォルダ階層から情報を探しやすくなります。
▼ノートの作成例
作成したページを「全社員向けノート」か「総務部ノート」のどちらに入れるか迷った際は、「誰が見る情報か」を基準に判断しましょう。
全社員向けの情報は「全社員向けノート」
- 例:休暇申請方法、休暇一覧、内線番号 etc.
総務部向けの情報は「総務部ノート」
- 例:総務関連手続き、マニュアル etc.
▼全社向けのノートに格納するページの例
「全社員向けノート」を作成し、NotePMを社内ポータルのように活用する運用については、下記のヘルプを参考にしてみてくださいね。
参考ヘルプ
他社での具体的な運用イメージについては👉️「職種別事例集」をご参照ください。